燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号
いずれも農家組合長や自治会長、商工会から推薦された方でございます。このうち法律で求められております女性の方は3名、利害関係のない方は1名となっております。 委員の任期は、令和3年8月1日から令和6年7月31日までの3年間でございます。 ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
いずれも農家組合長や自治会長、商工会から推薦された方でございます。このうち法律で求められております女性の方は3名、利害関係のない方は1名となっております。 委員の任期は、令和3年8月1日から令和6年7月31日までの3年間でございます。 ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
支援策につきましては、国では、大雪等により倒壊や損壊した施設の再建や修繕、農作物の被害に対する支援策を講じておりまして、市では、JA胎内市と協力し、被害を受けた方に対して支援制度の周知を行っているほか、まだ把握できていない被害もあるかもしれませんので、農家組合長への依頼や市のホームページへの掲載などにより被害状況の把握と支援制度の周知に努めているところでございます。
ちょっと大勢集まっていただいて、その設計の内容を説明するという場がこのご時世なんでなかなかできていないんですが、自治会長さんですとか、農家組合長さんには個別にお話をしながら進めているという状況です。ちょっと歩みが遅くなりかけてはいますが、着実に進んでいるのかなと思っています。引き続き市も一緒に入って、県の事業進捗に寄与していきたいなと思っております。
また、農作物への被害に関しましては、毎年3月に各農家組合長に依頼して詳細を把握しているところでございますが、今年も山沿いの地域を中心に猿による被害があったことに加え、これまで被害報告のなかったイノシシによる稲等への被害の発生を確認しており、そのほかこれまで熊による被害の中では、新潟フルーツパーク株式会社で収穫直前の加工用ブドウが約500キログラム、金額にして37万円程度でございますが、被害が確認されております
昨年度水稲耕作者全員に、農業経営の将来意向調査を実施しまして、今年度は農家組合長の皆様方に、地区における将来意向調査を行ったところでございます。現在この2つの調査結果を基にしまして、地域の課題ですとか、担い手への集約の方針を取りまとめて、地域ごとに検討会を開催しているところでございます。今年度中には、市としてのプランをつくり上げる予定でございます。
初めに、1点目の被害状況及び被害額についてでありますが、毎年年度末に農家組合長さんに協力をお願いし、被害状況調査を行っていまして、昨年度は猿とカラスによる被害報告がありました。その中で、猿による農作物の被害は、面積で40.7ヘクタール、金額にして139万5,000円となっており、平成30年度の39.9ヘクタール、138万5,000円よりやや増加している状況となっています。
まず、補助金の関係でありますけども、今ほど答弁がありましたように、補助金申請、そして補助金交付決定、そして実績報告書という、こういう流れでいくと思うんですけども、その補助金申請をしてから例えば町内会長さん、農家組合長さんに花火が届けられる、届く、いつでもOKですよというのは、どれくらい日にちを要して渡せますか。 ○議長(林茂君) 石川農林課長。
担い手育成確保支援事業で、委員から、新たに就農を希望する場合、どのようなルートで市の補助につながっていくのかとの質疑に、理事者から、農業者や農家組合長には年度当初に事業概要を説明しており、ここを通じる場合や、おためし農業体験に参加したときにも事業を説明している。
◎農林課長(江花一実君) 昨日、谷沢地区の農家組合長様に、事実の関係をちょっとお問合せしようと思ったんですけれども、連絡がちょっとつきませんで、ただいままだ調査中でございまして、本日中にはご回答できるかと思いますので、もうしばらくご猶予いただきたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 以上で、昨日答弁漏れのありました件については終わらせていただきます。
◆5番(小池隆晴君) 農家組合あれだから、農家組合長。この後、林業のほうへ行っちゃうから。 ○議長(斎藤秀雄君) 農だとないので。 ◆5番(小池隆晴君) ないんだよね。 ○議長(斎藤秀雄君) じゃ、特別に許可します。 ◆5番(小池隆晴君) ありがとうございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 5番、小池隆晴君。 ◆5番(小池隆晴君) ありがとうございます。
◎産業振興部長(小澤元樹君) まず、意向調査のほうはさせていただいておりまして、今農家組合長さんに中間結果ということでお示ししておりまして、10年後の農地の出し手、それから農地を、耕作面積を増やしたいのか、それとももうこれ以上まかれないんで、ちょっと減少したいのかという、それのプラス・マイナスでマイナスになるのか、プラスになるのかという部分については、近々皆様にちょっとお示しさせていただければと思っております
これら全ての対策を取りまとめたお知らせにつきましては、先般、昨日でありますが、2月の27日のJA農家組合長便で市内全ての農業者の皆さんに回覧するとともに、市ホームページにも掲載しているところでございますので、自らできる技術対策の徹底はもとより、各種支援を活用することにより、当市が誇る農業、農産物の安定的かつ持続的な生産に役立てていただきたいと考えています。
被災の全容については、地域の区長、農家組合長から寄せられた内容を全て現地確認して内容を把握しているところである。中には、個人で復旧し、市に申し出がないものもあると思っているとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第92号のうち当委員会所管事項については、全会一致で原案のとおり可決されました。
今回の事業につきましては、市内全域でそういった被害地域はないかどうか、漏れがないように全農家組合長宛てに11月の中旬に文書を発送いたしておりますので、漏れはないというふうに考えております。 以上でございます。 ○佐々木志津子議長 関議員。 ◆関三郎議員 ちょうど台風11号の後、私も現場に行ってみました。確かにかなり稲わらが流入して大変だなということは痛感してまいりました。
直近3カ年の野生動物による農業被害の累計額についてですが、毎年2月ににいがた南蒲農業協同組合を通じて各農家組合長に対して鳥獣別作物被害の面積調査を実施しています。その報告結果をもとに、被害量及び被害額を算出しており、直近3カ年の被害額は平成28年度は151万円、平成29年度は160万円、平成30年度は153万円で3カ年の合計は464万円となっております。
この制度への加入については、毎年農家組合長会議において周知しているところであります。 次に、第7点目の国連小農宣言についてであります。
1つは、展示圃による生育調査、1つは稲作技術情報の発行、また米の品質向上大会、作柄検討会並びに農家組合長会議での稲作研修会等を行っているところであります。その1年間の取りまとめといたしまして、年度末に「丈夫なイネ・うまいコメづくり読本」という冊子を作成しまして、農家の皆さんにお配りしております。
なお、8月22日に開催されました農協農家組合長会議において、干害対策についての状況調査を各組合長にお願いしたところであり、最終調査結果を踏まえ、渇水対策等を実施した農家への支援等を検討する予定であります。 また、作物の収量の実被害につきましては、現在、県農業共済が調査中であり、調査結果を踏まえて、共済額等の農家支援が確定するということであります。
このうち、農家組合長や自治会長、農業団体、商工会から推薦された方が28名、みずから応募された方が1名となっております。また、法律で定められております女性の方は2名、利害関係のない方も2名となっております。 委員の任期は、平成30年8月1日からの3年間でございます。 以上、ご審議の上、ご同意を賜りますお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
また、例年2月に開催される農家組合長会議においても、回覧文書を配布することで広く農業者へ周知し、新規加入の案内が行われております。被雇用者でなければ労災保険に加入できないと思っている農業者も多いようでありますが、労働者に準じて保護されることが適当であると認められる方については特別に加入が認められている制度であります。